語やびら島唄
語やびら島唄
15回生
奪われた島唄を取り返せ!
この作品は、沖縄の伝統的な民謡「島唄」が題材です。
ハルバル島には豊かな昔話があり、それが島唄によって語り継がれてきました。しかし、島の開発を目論む強国「スグレ国」による島唄禁止令や、いたずら好きの島の妖怪もからんで数々の騒動が巻き起こります。
語り継がれる幻の国「ニライカナイ」の伝説。
「魚も鳥も恋をする」と唄われ、淡い恋愛模様も初々しい。
ハルバル島に昔から住む村民と妖怪、スグレ国の野望、そしてはからずもそこに流れ着いてしまった都会人たちの織りなす人間模様と、南の島に100年に一度の雪が降る日に起こる不思議なお話を、映像を駆使した演出で、叙情豊かに作り上げました。
あらすじ
帆船レースの最中、嵐にあって都会の若者たち5人が流れ着いたのは、地図にない島「ハルバル島」。そこで出会ったのは島唄で語り継がれる自然、文化、…オバア。彼らは戸惑いながらも島に魅了されていく。そんな中、島がスグレ国の手によって支配されようと知った彼らは…。果たして、島の未来は、そして島民や5人の若者の運命やいかに…。
平成13年度卒業公演
「語やびら島唄」 台本:須川渡
日時 2001年6月23日(土)
会場 兵庫県立尼崎青少年創造劇場